2017年06月17日

【米】トランプに対するクー謀略 2題 前編 EIRNS


 トランプへの悪評ザクザクで、しかも満更外れでもない。批判は民主社会の常、大いにやれば宜しいが、選挙に負けたからといって適正な選挙結果を受容せず、騒乱を起こして大統領を打倒するのは邪道だ。況やクー謀略となれば国家反逆罪だ。THE DEEP STATE関連として、EIRNSから@8日付調査報道ジャーナリスト、ロバート・ペリーの警告とA9日付上院議員チャック・グラスリーの暴露とをとり上げておこう。

@ロバート・ペリーの警告
・調査報道ジャーナリスト、ロバート・ペリーが本日のConsortium Newsで「ありふれた光景の中の柔らかいクー」を暴いた。

・彼はインテル界(IC)の頭目ジョン・クラッパーの決定から始める。それは、1月20日トランプの就任式から尊厳を奪うのに間に合うようリークされた、モスクワで性的ドタバタに従事するトランプに関しての英国工作員クリストファー・スチールの騒々しい一件書類について、当時大統領に選挙されたトランプへ要約報告するのにFBI長官が単独で行くべきだ、というものだ。

・「コミーにJ・エドガー・フーバーを代入すれば、絵図を合点する」とペリーが言う。トランプの就任式前に報道が荒くなる機会を与えたのが、顧客に小水をかける売春婦に関する機密のスチール報告書を1月6日のトランプへの要約報告に取り付けさせるこの決定だ。

・フリンが訴追されないようにとトランプが「希望」を表明した時不適切な命令をほのめかしたとコミーがまさに言ったように、トランプはインテル界により悍(おぞ)ましい性的小水物語が山なして脅迫状になったと同様に結論したかもしれない。J・エドガー・フーバーは或る政治的人物の幸福についての真摯な懸念として伝えられるそうした警告の師匠だった、とペリーが読者に思い出させる。ほんの3日前、上院少数派指導者のチャック・シューマー(民-NY)がMSNBCのレイチェル・マッドウに、トランプがIC界へ乗るのに「本当に愚か」だった、「彼らは日曜日から7つの道を得られる」のだからと告げた。ペリー曰く、コミーの昨日の証言はトランプの弾劾或いは辞任ー「柔らかいクー」が目的だった。[青字強調は私]

・ローガン法を使用すれば「警報を打ち切らせた筈だ」とペリーが付言する。その法律は、1799年に「外国人と扇動」[未詳]期間中に施行され、民間人が自分で外交政策を行おうとすることを阻止する意味だった。それはいつも怪しげだったし、218年間決して使われたことがない。だから、オバマ時代の残留者サリー・イェーツにとって、マイケル・フリンを追いかけるのにそれを使うことは罠にかけることを示す。DIAが「シリアにおけるオバマの代理戦争に対する米国政府の最も批判的な批判と、『イスラム国』の出現に関する彼の予測」を提出した2012年のDIA長官としてフリンの経歴をペリーは詳しく述べる。シーモア・ハーシュは、フリンのDIAが「アサド転覆の恐ろしい結果について不断の警報の流れ」を送った、と報じた。ペリーが言う。フリンはハーシュに、これらの報告書が「オバマ政権からの大きな反撃」を齎した、と教えた。[青字強調は私]

・2015年フリンは仕事がなかった。議長局に入って、報酬のためにモスクワのRT[ロシア・ツデイ]ガラ10周年記念晩餐会で話をした。それから、彼はトランプ・キャンペーンに登録した。クリントンの敗北がショックだった。そして、キャンペーンに対するロシアの干渉についてのICの主張がフリンを明らかな標的にした。

・結論)「トランプの潜在的弾劾についての主流メディアの益々狂騒的なお喋りのさ中、別の顕著な物語があるー如何に米インテル界が大統領選挙の結果をひっくり返すべく動いているかーそれがありきたりの光景の中で無視されている」。(止め)
【後編へ】
posted by 三間堀 at 10:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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