2017年06月16日

必読)【泰】タイ国にとっての新産業ヴィジョンか その1 Atimes JUNE 6, 2017


 「タイ首相プラユット・チャンオチャの『東部経済回廊(EEC)』計画が目指すのは様々なハイテク産業への新規外国人投資の誘致だ。機能するだろうか」と説き始める表記。論旨を追っておこう。
《骨子》
1。タイ国の国家経済社会開発庁(NESDB)が数年前に新しい東海岸ー物議はあるが公共部門の唯一大きなインフラ成功物語である同国東部海岸線沿いの産業回廊ーを求めて調査を始めた。

2。しかしNESDB、主要な政府計画機関が適切な場所を、少なくともタイ国では見つけられなかった。市民社会への資格能力付与、過去三十年に亘る環境運動、それに他の何処であれ大規模な新規汚染産業複合施設を創設する政府主導の試みにはともかくありそうな反対を所与としてだ。

3。代わりにタイ国将来の産業成長への最善の賭けは汚染させる労働集約型産業を国境を越えミャンマーのダーウエイに移転させ始めることだ、と彼らは決定した。だがその国境越え枠組みは同国で未解決の少数民族紛争の所為で独自の諸問題にぶつかった。

4。タイ首相将軍プラユット・チャンオチャが2014年5月のクーで権力に上った時、彼の最初の産業上の押しがタイ国国境沿いに10の経済特区を創出することで、隣国の比較的低廉な労働から利益を得、国境越え貿易と事業機会を追求するためだった。だがその類似した計画は汚染産業への地元の反対と適切なインフラ欠如に遭遇した。

5。2015年8月、プラユットが元主任経財相プリディヤトーン・デウァクラを解任しソムキット・ジャツリピタック、物議のある元首相タクシン・シナワットラ (2001-2006)政権の経済幻視者にして『諸国のマーケティング:国富を築く戦略的方式』の共著者と取り替えた。

6。ソムキット、知られたマーケティング導師が「タイ国4.0」枠組みの工夫を手伝い、タイ国をより高い技術、付加価値のある部門へ移行し、過去30年間成長を駆動してきた資源基盤の労働集約的輸出部門から離れさせる広範な目標を設定した。

7。タイ国の輸出は2013-2015年の間に衰えて2016年はたった前年比0.4%しか成長せず、途轍もない産業過剰能力に繋がりその故に新規産業投資を減速させた。タイ国既存産業の大半は東海岸に本拠を置き、それはチャチェンサオ、チョンブリ及びラヨーンの3県で構成される。

8。「政府の理念は、既に我々が東海岸ー石油化学と自動車産業が膨大にあるーに良好な基礎を持つから、それなら何故そこから始めないのかだ」とナトゥポン・チャツシピタック、副首相府の報道官が言う。

9。再ブランド化され改訂された東海岸が斯くして最近「東部経済回廊(EEC)」に再洗礼された。「それは我々が単にEECを持つだけを意味しない、このモデルが機能すれば国の他の部分でもそれを複製利用できる」とナトゥポンは言う。

10。タイ国の何処であれ他の場所にEECを複製することは、それでも挑戦だと証明するかもしれない。同地域がタイ国インフラの重度集積を構成する。マプ・タ・プット、ラヨーン及びレム・チャバーン、チョンブリに深海港、ウ・タパオの国際級空港それにサタヒップの深海港(両者とも海岸沿いのラヨーン県にある)を含むからだ。
【以下はこちら😖】
posted by 三間堀 at 07:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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