2017年06月14日

黄リン(白リン)弾:米主導勢力がシリアとイラクの人工稠密地域で使用中 Antiwar.com June 10, 2017


 表記は米国反戦保守のサイトAntiwar.comに載ったもの。イラクの旧都モスルでの映像が流され、イラクがその信ぴょう性を主張した。イラクだけでなくシリアを含め広く使われていると記事は言う。黄リンは猛毒物質でその使用は戦争犯罪を構成する。

 記事の要点は表記に尽きている。アサドが化学兵器で自国民を惨殺するのに涙したトランプがシリア攻撃を決めたと言われるが、その犯人はアサドでなく米国主導/支援勢力の色が濃厚だ。アサドには自分の立場を悪くするだけの残虐行為をする動機がない。以前同様に問題化された時ロシアの仲介でロシアによる化学兵器処分がなされ、それをアメリカ(スーザン・ライス)が確認した。被害地をビデオ報道した現地映像に被害者の姿がなく鳥一羽の死骸のみ、編集で付け加えられた匂いが濃厚だ。

 どう見てもトランプの先のシリア攻撃の決断は、伝えられる通りなら、軽率すぎる情緒的逆上か或いは実態を知っての上でお涙頂戴的ひと芝居/口実かだ。それが習近平向け、支持率回復狙いなら、軽薄無自覚な戦争犯罪者だ。
posted by 三間堀 at 07:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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