2013年07月07日

【埃】ムルシ倒壊後のエジプトはイスラム主義者分裂,暴力のリスクあり 2013/07/05



 表記はReutersの分析記事。以下つまみ食い。

《摘要》
1。征服を着た士官たちがイスラム主義者への大衆投票を拒絶した後に、アルジェリアの10年に及ぶ内戦で20万人強の人びとが死亡した。水曜日に陸軍がエジプトのムスリム同胞団の大統領を追放した後に、カイロの一部が物陰で引用した実例だ。

2。アルジェリアのイスラム主義者は決して統治を許されはしなかったけれども、エジプトのムルシは同国を1年間経営した。彼が自分自身の不運の著者だという広汎な感覚が、彼の目的のために武器をとるかもしれない、なんびとかを抑えるかもしれない。

3。同胞団とその昔の超保守的な盟友といったエジプトのイスラム主義者がその支持者を失うリスクを抱える。特に若者の間でだ、彼らはエジプトの民主主義実験が失敗し、平和的な政治が何も齎さないだろうと結論したからだ。

4。当局が同胞団の非常に著名な人物の一部を一斉検挙したので、その上級団員の一人Mohamed El-Beltagyは木曜日のカイロ・モスクの外の親ムルシ座り込みで裸の危険に曝された。

5。「此処にゐる者の10人に1人が自爆すれば、お前が理由だと知れ」と一人の男が言った。陸軍司令官Abdel Fattah al-Sisi将軍に向けられた言葉だ。

6。陸軍がムルシを除去する数時間前、同じ集会にいた44歳の政府職員Mohamed Nufil曰く、陸軍が正統な民主手続きと見られるものを流産させるなら、大統領の支持者たちが暴力化するのは確かだと思う。

7。しかし何人かのAl-Gamaa Al-Islamiya構成員が公然と語ったことがある。ムルシを守る為に自分らは再び武器をとるだろう。同グループの指導者が鎮めようと努めている脅しだ。そしてそれがイスラム主義兵卒の間で議論を呼んでいる。

8。「陸軍がエジプトの民主主義を敢て殺すなら、我々は彼らと戦うだろう」と40歳のGamaa構成員が述べた。陸軍命令の数時間前、カイロの親ムルシ集会に集った数千人の支持者に対する姿勢だ。

9。英国デューラム大学の政治イスラムに関する専門家、Khalil al-Anani曰く、エジプトに於ける低水準暴力の危険は重大だ、特にシナイ半島でだ。そこはムバラク追放後無法状態に落ちている。

10。「大統領ムルシの地位の為に誰もが自己犠牲を決断する前に、ことによると自分とムルシの地位のどちらも失う結果になるだろうことを考えねばならない」と同グループは木曜日の声明で述べた。

11。ロンドンに棲みイスラムメディア及び諸権利グループを運営するYassir al-Sirri曰く、ムルシに対する陸軍の「クーデター」がエジプトを危険な局面に押しやった。(止め)
***
"The issue now is the position of the free world that is pushing the country to a state of chaos and pushing groups other than the Brotherhood to return to the idea of change by force."
 という正当な問題意識を持たない、曖昧にする、意識を逸らせる論者を民主主義者と思ってはならない。所詮ご都合主義で、民主主義は綺麗ごとの看板にすぎない。尤もこう書いたからと言って私は「民主主義万歳」ではない。雨
posted by 三間堀 at 18:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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