2018年06月24日

【ビデオ】Front Japan:ニュースPick Up/モルディブも中国の植民地か?ほか 宮崎正弘・saya

posted by 三間堀 at 11:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

トランプ=金サミットが東アジアに於けるより広範な統合努力の引き金を牽いた EIR June 14


 表記サミットの議論は山なす程あるが、外からの視線がどうか、引いてみることにした、

1、6月12日シンガポールのトランプ=金サミットがその地域内すべての主要国に北朝鮮を統合する助けをし、冷戦の源泉に終わりを齎すべく強い押しを与えた、今日、日本と北朝鮮との官僚は不正規の接触あり、モンゴル・ウラバトールの国際会議に出席するなら、と日本政府筋曰くが述べた。共同通信伝。

2。日本政府は報じられるところ、北朝鮮指導者金 正恩と一緒に高僧との会合設定を画策中だ。読売新聞伝、「日本首相安倍晋三と金 正恩間可能な場所’で会う可能性があるのは、ロシアの都市ウラジオストックだ。尤も北朝鮮指導者がそこでん東部系勢フォーラムに出席すればだが。RT報道。

3。そうした会談の蓋然性は、ロシア大統領ウラジミール・プーチンが北朝鮮最高人民会議代表、キム・ヨンナムと今日モスクワで会ってからだ、とAPは伝える。それはまたキム・ヨンナムもまた議長金の手紙をプーチン大統領に手交してからだ。読売新聞によれば、テーブル上にある別の選択肢は安部が平壌を直接訪問することだ。「両国は両指導者間で交渉することのあり得る会合のためこの数ヶ月接触してきたけれども、面と向かった遭遇こそ東京が非核化段取りを十分支援するのに必要かもしれない。今週シンガポールでドナルド。トランプと金との間で合意したものだ」。
(終)
posted by 三間堀 at 18:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月11日

【転載】ベトナム全土で反中国デモ、「中国にベトナムの国土を売り渡すな」宮崎正弘

【転載開始】
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)6月11日(月曜日)
         通巻第5722号 
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 ベトナム全土で反中国デモ、「中国にベトナムの国土を売り渡すな」
  ベトナム共産党への批判か。当局が異様な警戒
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 6月10日は世界のメディアがシンガポールに釘付けだった。
 予測したように、金正恩は中国の飛行機を借りて、シンガポールへやって来た。北朝鮮のエアフォースワンは、せいぜいが北京までしか安全に飛べないからだ。習近平が、何かを交換条件に、特別機を貸し出したのだ。

 シンガポール観光の目玉マーライオンの前ではトランプと金正恩のそっくりさんが、多彩なパフォーマンスを演じて、カメラが集中した。

 当日、ベトナム全土で反中国抗議デモが行われ、当局の必死の封じ込めにも拘わらず、多くが参加した。
 パリと東京でも、ベトナムの民主化を求める抗議集会とデモが行われた。
デモ隊の封じ込めが出来たのは首都のハノイだけだった。

 中国批判は2014年に暴動となった。
こんかいのデモも、表向きのスローガンは「外国企業へ経済特区に限って99年のリースを認めると言うことは、中国にベトナムの国土を売り渡すと同義語だ」というもの。

ベトナム国会でも反対が多く、決議は秋に持ち越されたが、現行法では外国企業への土地貸与が70年間は認められている。
多くの外国企業がベトナム各地の工業特別区に進出している。それが29年伸びたからといって、取り立てての問題ではなく、この反中デモの本質は、ベトナム共産党の一党独裁への批判なのである。
       ▽◎◎み□△◎や◇◎□ざ▽◎○き○□▽
【転載終了】
posted by 三間堀 at 17:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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